Purple Harp

つぁーこ の創作に関する記事を書き連ねていくページ。たまに女性向け注意。

8月11日(土) C94 参加概要

こんにちは、つぁーこです。

Blogでの通知はすっかり遅くなってしまったのですが、
無事、夏コミC94にスペースを頂戴することができました。

参加概要

C94(2日目) 8月11日(土) 西2ホール う-34a 『Purple Harp』 です!

頒布物

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新刊サンプル

www.pixiv.net

以前の記事にも書きましたが、今年はバッハ・ヘンデルスカルラッティ
生誕333周年でして、お祝いの本を新刊として用意することができました!ヨカッタ
また、2016年に発行したバロック本(2冊目)もサイズをA5に変更して再販しました。

今年こそ絶対に夏コミに参加したい、と考えていたので、
無事にスペースを頂けて本当に嬉しいです。

是非、スペースまで遊びに来て下さい(*˘︶˘*).。.:*♡

 

今回たまたま配置が島角だったので、とても嬉しいです。
なにせ既刊が分厚くて分厚くて、搬入量多くはないのにダンボールだけは
無慈悲にかさばっていくので、スペースに出し入れしやすい島角はありがたいのです。

 

毎回自分に言い聞かせてますが、これからサリモツ本が巻数重ねるにつれ
カサが増えていく未来しか見えず、どうするんでしょうね…( ˘ω˘)※無計画

A5にすればよかったかもしれない、でもB5が好きなんだ…。

 

サリモツ本は、3月発刊当初「2年くらい在庫もたせても大丈夫かなぁ」と考え
かなり強気の量を刷ったのですが、外部メディアの追い風もあり、
ありがたいことに完売の目処が立ってきております。
コミケが終わったら一度再販する…かもしれません。

現在は2巻のプロット&ネーム作業を進めており、2018年冬コミはかなり厳しいですが
2019年3月のJ庭には出せるように原稿作業を進めていく予定です。

やっぱり120pくらいの分量にはなりそう…。

 

それでは、コミケの開催を楽しみに待つことに致しましょう。
皆様も、暑さにはくれぐれもお気をつけ下さい!!
よく寝て元気に参加しよー:D

 

おわり

苦手と歩み寄れたら世界が広がった という話

以前、『サリエリのコンテンツ化に対して思うところ』という記事を書き、
色々な方に見て頂きました。

その記事の中で私は、「サリエリをコンテンツ化したソシャゲが地雷となった」と書きました。最近、その苦手意識を払拭したとは言わないまでも、随分と緩和することができたので、そのことについて書こうと思います。

 

まず、以前の記事で2次創作をしてる方々に向かって「キャラをコネコネしてる」だとか、「史実をソシャゲにトッピングしてる」とか、散々に書いてしまって申し訳ございませんでした。失礼なことでしたし、私の見苦しい様子を見せてしまい、すみませんでした。

以前の自分に「コラ」と言いたい気持ちはありますが、該当記事は消さずにそのまま残しておこうと思います。何故なら、大メディアと自分の適切な距離を探るにあたり、「まず拒否反応が生じて反発を示す」という過程は避けられなかっただろうと考えているからです。それを無かったことにすれば、不自然になると思われるからです。

 

苦手意識が緩和したきっかけは、ミュージカルの「MOZART!」を鑑賞したことだったと思います。ジーンズ生地のコートに首元の見えるシャツという、現代風の出で立ちで演出される青年モーツァルト。私はこのミュージカルを見る以前、「解釈違いが甚だしかったらどうしよう」と考えビクビクしていました。鑑賞してみたらそんなのは全くの杞憂で、素晴らしい劇だったと思います。感動しました。

モーツァルトの演出に、史実との矛盾がないこと。独創的であること。とても深く多様に描いていること。けれど、「モーツァルトをもっと深掘りしたらあと100時間あっても足りないだろうな」と思ったことで、モーツァルトという存在の可能性を感じました。

自分の創作もまた、モーツァルトという存在が許している多様性の一角に住まわせてもらってるんだ。そう感じたら、荒波のごとく感じられた大メディアも、多様性を生み出す一つのプレーヤーに過ぎない、と捉えられるようになりました。

 

以前の記事にも書きましたが、サリエリという作曲家は、生前の風聞・プーシキンの劇・映画…と、大メディアにぶった切られ続け、毒殺説の犯人というコンテンツに成り下がることを余儀なくされてきた不運の人、という側面があると思います。

私は、某メディアがその新しい切り口になることが怖かった。1つの巨大なうねりによって強制的に1つのイメージに固定されるのではないかと。けど、多様になるというのはその不運を打開するためにいいことですよね。それに、そのメディアの愛好者たちは巨大なうねりではなく、1人1人がいて、きっかけは何にせよ「史実のサリエリという人物が気になる」と声を上げる人たちがいて、書籍復刻の力となって、キャラクターと人物とを好きである人たちがいる。そんな当たり前のことが見えてきて、気づけば苦手感は相当に薄まっていました。

 

それに、サリエリ愛好家が100人から100万人になったところで、コンテンツとして消費され尽くされる、なんていうことにはきっとならないのだと思います。何百時間かけてもモーツァルトの人生を表現しきれないのと同じで。

 

今では、以前の苦手意識、地雷感を克服できて本当に良かったと思っています。サリエリのことについてお話できる人と繋がれて、楽しく過ごしています。まだ、ガンガン行こうぜ的な勢いには慣れないので、距離を調整しながらですが、交流を広げていけたら嬉しいです。

 

おわり

COMITIA124レポート スペースレイアウトレビュー +創作語り

こんにちは、つぁーこです。
5月5日にCOMITIA124へ参加してきたので、そのレポートを書きます。
# 引越しとかぎっくり腰(笑…)とか色々あって日があいてしまいました。

 

まずは、スペースまで足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
当日、とても楽しく濃密な1日を過ごさせて頂きました。

当日のスペース設営はこんな感じです。

 

創作モーツァルトアンソロジー(B5/140P)がその日の新刊、3月新刊のサリモツ本(B5/110P)がコミティア初出でした。 

元々私は、「1年に1冊くらいは薄い本出せればいいな!」と呟きながら2年に1冊のペースで本を出す、という超のんびりペースで活動してました。イベント参加すら2年に1回。2014-2016年頃では2次創作に浮気し、まるっと歴史創作から離れてた時期もありました。

常々、こんなのんびり屋の私のことを忘れずに本をお手にとって下さる方がいることに、感謝してやみません。

ですから、3月に引き続いて5月にイベント参加し、どちらも新刊を用意しているというのは、当社比でいうと超ハイペースなのです。しかもどちらも分厚い。もちろんサリモツ本はそれなりの期間をかけて準備しましたし、アンソロに至っては私の力ではなく執筆者様のお力が全てです。

ただ、如何せん分厚い本を自スペで立て続けに出すということをしていなかったので、スペースの取り回しには苦労しました。しかもサリモツ本には青い不織布のバッグを、アンソロには赤いコットンバッグをノベルティとしてつけていたので、その在庫もスペースを圧迫していました。イベント中はほぼ1日立ちっぱです。反省している。おそらく、次回以降のイベントでは頒布が落ち着いてスペースに余裕もできるのかな…。

 

イベントでは、沢山の方に本をお手にとって頂いて、とても嬉しかったです。ページそれなり、お値段もそれなりで、敷居が高いかな?と予想していたのですが、ふらっと立ち寄って下さった方がそのまま購入してくださることもあって、大変ありがたかったです。

ご購入頂いた本を、ノベルティバッグに入れてお渡しすると、結構驚かれる方が多くて、その反応がとても楽しかったです。「これ付いてくるんですか?」みたいな。2次創作では割とアンソロ+ノベルティバッグという組み合わせがよく見られると思うのですが、コミティアでは(そもそもあまりアンソロ企画自体ないでしょうし)珍しいかもしれませんね。

バッグがあるとお渡しするのにとても便利なのですが、流石にコットンバッグは単価が高かったので、今後同じように作るのは難しいかな、と思っています。不織布か、ポリ袋ならアリかな。ノベルティは制作側の自己満足で、単純に作ってて楽しいので、またチャレンジしたいです。

それから思ったよりサリモツ本が動いたことに驚いています。某ソシャゲ効果を感じることが多く、「お、サリエリ本だ」と気にかけて下さる方もいらっしゃいました。やはり巨大コンテンツ…ツヨイ。少しでも歴史創作を知って頂ければいいな、と願っています。

 

3月、5月イベントで、新しい試みやグッズを沢山導入しました。その中で便利&効果的だと感じたものは…

①お釣りトレー
②折りたたみ式キャリーカート(+宅配搬入搬出)
③見本用帯
④自宅用プリンター+ラミカで作る値札POP
⑤同人用名刺

です。逆に、なくてもいいなと感じたのが

・お品書きパネル(帯+値札で事足りる)
・ペーパー(Twitter実況で事足りる)

です。

①お釣りトレー
新刊がどちらも1,200円で、札+小銭となるため取り回しが大変だろうと、用意してみました。購入者がお代を出して下さるのを、待ち構えなくて済むので、その間に本やノベルティの準備ができる。

②折りたたみ式キャリーカート
もう2度と自力搬入しないと心に誓った。宅配搬入搬出は偉大。楽ちん。
旅行用のキャリーは嵩張るし、ダンボールを運べない。けれど折りたたみ式キャリーなら搬出用にダンボール運べるし、帰りは少ない荷物をキャリーに括り付けて引っ張って帰れば良い。もうアラサーなのだ。肩や腰に負担はかけられない。

③見本誌用帯
絶対今後続けて行こうと思いました。帯は小説本につけるもの、と思わずに皆やった方がいい、特に1次創作は。本全部に帯つけるのは大変だけど、見本誌用に用意するだけなら手間も費用もかかりません。効果は絶大で、明らかに帯に目を留めて「ん?」と気になってもらえる回数が増えたと思います。中をめくる前に気になってもらえる、というのは良かった。特にモーツァルト目当ての方が既刊のバロック本に目を留める、という場面で効果を感じました。それから、イベント中に一回も「いくらですか?」と聞かれませんでした。帯にでっかく値段書いてたので。

④値札POP
スペースの近距離にいる方には、本の表紙と帯を見てもらえる。けど本を平積みしてたので、中距離の方からは表紙の絵がよく見えない。なので、スペースを少し立体的にしたくて、イラスト入り値札POPを作りました。正直、中距離アピールは改善の余地があると思ってます。遠距離へは背面ポスターでアピールしてます。

⑤同人用名刺

自身の本のうち、一部を買っていかれた方に「通販ありまっせ、気になったら見てね」と告知するために名刺を作りました。

 

スペースレイアウトを試行錯誤するのは楽しいです。

今の悩みは、今後サリモツ本が増えていった時にどうやって既刊を展示していくか、です。B5本はデカイ…。本棚?みたいなのを導入して1冊ずつ立てかけて、新刊のみを平積みしていくのがいいかなぁと思っています。A5本の方がレイアウトは楽でしょうし、家で読む分にはA5本好きなのですが、どうしてもイベントで新刊の箱を開いた時の重量感や華やかさが忘れられず、B5本ばかり作ってしまいます。(そして在庫が重い)

 

さて、今後は受かっていれば8月のコミケに参戦します。頼む受かっててくれ…飛び飛び申し込みしてますが、もう2回は落選してます。

そこで、普通に既刊を頒布しようと思っていたのですが、COMITIAイベント中に「バッハ・ヘンデルスカルラッティ生誕333周年」ということを知ってしまって、「これは本出さねばァ!!!」と奮起してしまいました。一旦サリモツ本の手を止め、再度バロック本を描く予定となりました。

正直、またバロック本を出すことになるとは思っていませんでした。サリモツ本続きをお待ち下さってる方には申し訳ないのですが、是非是非バロック本も宜しくお願い致します。(これから描くのですが…)
これはA5本でいいかな。2016年のバロック本がもうすぐ完売しそうなので、再販するとしたらA5で再販して、バロックシリーズをA5に統一しようと思います。

しばらくは支部再録するつもりはありません。スペースを賑やかしていたいからです。「うわ、この絵もう古くて見てられない!」ってなったら再録するかも。

 

ハイペースイベント参加楽しくて中毒になりそうです。
原稿中はTwitter等が低浮上になるかと思いますが、何となく忘れないでいて下さると嬉しいです。今後共宜しくお願い致します。

 

長文になりましたが、折りたたみ以下で、自創作に更に踏み込んでだらだらと語ろうと思います。

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サリエリのコンテンツ化に対して思うところ

<追記>続きの記事があります。苦手を克服した話です。
そちらも併せてどうぞ。

purpleharp.hateblo.jp

 

近頃、欧州音楽家界隈にとって大きな出来事がありました。
某ソシャゲにて、サリエリがキャラクターとして登場したことです。

そのことに対して、物議を醸す内容かもしれませんが、
感じたところを綴ってみようと思います。

というのも、もともとHPやブログはネット上での自分の故郷みたいなものですし
(わざわざ本音を押し殺して取り繕うような場所でもないですし)
最近はこの出来事に対しある程度は冷静に物事見れるようになってきたと、ようやく思えるようになったので、整理してみようと思います。

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J.GARDEN44に参加してきました!

こんにちは、つぁーこです。

本日、J.GARDEN44へ参加してきました。
スペースまでお立ち寄りくださった皆様、本当にありがとうございました。
開催してる間の4時間が、矢のように過ぎていきました。

 スペースの設営はこんな感じになりました!

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今回、見本誌に帯をつけたのですが、結構よかったんじゃないかなーと思ってます。

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ただ…トレペに家のプリンターで印刷するとインクが定着しないことしないこと。
下の絵を透かせるのがいいので、できればトレペのままがいいのですが、次はもう少し印刷方法を考えます。

 

前回のバロック本を出した2016年5月以来のイベント参加となり、久しぶりにオフ活動の楽しさを思い出しました。参加してなかった間、ずっとパラグライダーやってたんですよね…。アウトドアも健康にいいけど、やっぱり人生は有限なのだから、描きたいもの描き切らなきゃダメだ…!と強く思いました。

 

今回の新刊は特に思い入れ深く、無事発行できてホッとしてます。

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表紙!とても綺麗に印刷して頂けました…!
特に、箔押しは実物を手に取ってみないと分からないので、
初めて見た時は感動しました。ゴージャスな感じだ~~~~!

イベント開催中は、「今回の新刊はシリーズものですか?どれくらい続きますか?」と質問頂くことがとても多かったです。長編ものっていつ終わるのか不透明なので、やはり気になるのだろうと感じました。私も気になる!

「500P、巻数でいうと5巻まで出る予定です」と答えると、おそらく多くの方は「マジか…」って思われてたのではないかな…と推察します。
私自身、「あとそんなに描くのか…」って思います。思います。

ただ、この創作ばかりは「描き切らないと死ねない」という具合のものなので、
途切れさせぬよう、全力で描き切りたいと思っています。
構想もできているので、遅くとも1年以内には次巻を出せるかと…。

あと、次巻の予告Pめっちゃ面白そうで、早く読みたい~って思うので(描くの私だけど)
是非ご覧ください。お待ちいただけますと大変嬉しいです。

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べ、べ、ベートーヴェン早く描きたいーーー!

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

つぁーこ

3月4日J.GARDEN44参加概要

下記概要で、イベント参加します。
新刊の作業を含め、とても心を込めて準備しました。
是非、遊びに来てください。

 

◆日時 2018年3月4日(日)

◆場所 池袋サンシャインシティ

◆スペース Cホール に11a

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◆新刊 "天にまします我が友よ1" B5 / 110P / 1200円
 サリエリ×モーツァルト(全年齢向け、女性向け表現あり)
 次巻発刊予定:2018年10月

◆新刊紹介

◆新刊サンプル

www.pixiv.net

◆新刊通販予約

purpleharp.booth.pm

事前の新刊通販予約をご利用くださった方には、イベント限定のノベルティバッグをお付けいたします。どうぞご利用ください。

 

よろしくお願いいたします。

J.Gardenにスペース頂きました

こんにちは、つぁーこです。

元々のfc2ブログから引っ越し、こちらのはてなブログでは初めて記事を書きます。
どうぞ、Purple Harpを引き続きよろしくお願いいたします。

イベント参加概要

J.Garden 44

◆日時 2018年3月4日(日)

◆場所 池袋サンシャインシティ

◆スペース Cホール に11a

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サリエリ×モーツァルトの新刊と、バロック本(既刊)を携えて参加予定です。

新刊はB5/110pという中々のボリュームになりました。
今は必死に原稿と戦っているところですが、落とすことはないと思います。

 

J.Gardenは私にとって初めて参加したイベント。
サークル参加するのは初めてですが、思い入れのあるイベントなので、とてもとても楽しみにしております。

是非、イベント当日にサークルスペースまで遊びに来てください。
当日の頒布物などが決まりましたら、改めてお知らせいたします。