驚きのショパン率!!
タイトルを描きたかっただけです・・・すみません。
見下しショパン。
ショパンさんに見下されたい人向け。(俺得
すごく今更なのですがオエビ借りましたー。
もうオエビブームはとっくに過ぎてる!
ブログブームすらとっくに過ぎてる! 時代は手ブロ!!
という気が激しくするのですが、
手ブロは私に合わないということが分かりました。
描けないのではないです。むしろオエビよりうまく描けるんじゃ・・・と思います。
しかし、如何せん生産効率が悪すぎるのです。普通に5時間以上かかります。
何故なら、「手ブロ」という割と広い公共の場に晒されているからで、
妥協することができないのです。
それなら、自分だけがそのアドレスを知る形でオエビを借りて、
描いたものをブログに貼っていく方がいいような気がします。
2時間で3枚とか描けます。効率いいです。
この記事のタイトルは何かというと、ピアノの発表会の演目のことです。
ショパンの曲が多すぎます。
「ショパン、ベートーヴェン、リスト、ショパン、ショパン、シューマン、ショパン」
みたいな。
あと、ショパンって割と有名だし、ピアノ弾く人間にとっては敷居が低いから
弾き手のレベル差が激しいような気がします。
ショパンの曲が、一番「こう弾きたい」というイメージが湧くので
私が弾くとなるとショパンの曲が一番完成度が高くなります。
それでも、亡き作曲家の望む演奏には遠く及ばないんだろうなあ。
練習あるのみです。
次の日曜日ピアノの発表会。
おわり