今更新週間なんだ、きっと

12月5日にTOP絵を更新しますた。まあ見ればわかるね。

もう少し大きいサイズで描いて縮小すればよかったと思っている。

それから今日comicの方も更新してきますた。

私の脳内ではベト先生はこういうキャラなのです。

苦労性の設定多いけどさ（世の中で）、やっぱサリエリ先生が

最適だから。ここは譲って差し上げないと。

もうここの師弟関係が好きすぎる。いつか相関図にするとして、

サリエリ―モーツァルト：友人

モーツァルト―ハイドン：友人

モーツァルト、ハイドン→ベートーヴェン→ツェルニー→リスト　：師弟

サリエリ→ベートーヴェン、ツェルニー、シューベルト、リスト

つまりサリエリ先生にとってリストさんは弟子であり、ひ孫弟子でもあると。

ベト先生、ツェルニーさん、リストさんは師弟でありながら

兄弟弟子でもあるということなのね。素晴らしいね。

ツェルニーやリストには弟子がもっとわんさかいるので

ファミリーはどんどん膨れ上がる。

ワーグナーやビューローも入れると楽しい。

ワーグナー：リストの弟子、義理の息子＝ビューローからリストの娘を奪った

ビューロー：リストとワーグナーの弟子、リストの娘コージマと結婚するが

　　　　　　ワーグナーに奪われる

　　　　　　そしてワーグナー派を去りブラームス派へ転向

脳内では、ベト先生はワーグナーやビューローのことはひ孫とは認識しておらず、

ひ孫弟子と認識しているのだが、ブラームス君のことをひ孫と認識していたりする。

音楽史上ブラームスがベートーヴェンの後継者みたいになっているので

別にいいかなと思っている。

ようはベト先生の愛があればそこら辺の認識はどうとでもなる(コラ

ちなみにヴィヴァルディさんが、皆の大先輩としてアイドル並の人気を誇っている。