Purple Harp

創作や日常に関する雑記

ハプニングと救済

ツイッターで騒いでるので、ご存知のかたは多いかも知れませんが、

当初予定していた、ゲスト原稿を依頼した方と連絡が全く取れなくなり、

急遽高校の友人に助っ人に入ってもらいました。

その人の原稿をとても楽しみにしていただけに、大変残念です。

助っ人に入ってくれた高校の友人には、前回の本のゲスト原稿も書いてもらいました。

大変なムチャぶりをしたのですが、快く書いてくれて、もう本当に頭が上がりません。

そもそも、バロック本の3大テーマの存在を教えてくれたのはその人で、

そのテーマに沿うはずがページ不足と労力不足でとてもまとまりそうになく、

ゲストが入ってようやく、何が言いたかったのか分かる・・・といった具合です

(だめだめじゃん

ゲストの詩と私の絵(余力があれば・・・)の合作という形になると思います。

ちなみに送ってくれた詩を見た瞬間私は滂沱しました。

その友人とスカイプ繋げながらリアル滂沱してました(笑)

原稿に追い込まれてたり、相手の考えてることが分からなかったりで

疲れているのもあったでしょうが

本当に素敵な詩なので、本ができたら是非手に取っていただきたいです

高校の頃から思ってるんですけど、高校の友人達の創作っていうのは、

ジャンル被りも何もありゃしないんだけど、

本当に芯はそのままによく融け合ってくれます。

とりあえず原稿やばい

おわり