Purple Harp

創作や日常に関する雑記

HP1万HIT感謝

今回の記事は色々なありがとうの記事なのです。

まず、前回の記事に沢山の拍手をありがとうございました。

重ねて、オフ会で相手にして下さった方々にお礼を言わせて下さい。

本当にお世話になりました。次会える機会を楽しみにしています!

そして、サイトが1万HITを超えました!!

サイトに足を運んで下さった方々、本当にありがとうございました。

更新頻度が低くてすみませ・・・

これを力に、サイトのコンテンツも充実させていければなと

思っております。

サイト1万HIT御礼絵なるものを年末に描こうと思います!

どうしても忙しくて描けなかったりしたら許されたい・・・。

誰描こう

ところで、サイトに”Fictionページ”なるものを開設しました!!

今、ちびキャラ化ネタ漫画、スポーツネタ×2、手紙ネタ(文)があります。

これは、「欧州作曲家」というジャンルや、そのジャンル内での流行に

捉われることなく、俺得ワールド全開で行こうじゃないか、というページです。

願わくば、他の誰かの得になりますように。

主に、史実とかなりかけ離れていて歴史ジャンルじゃなくなっているものを

放置していくのですが、まずは、中高の頃に描きためた漫画やネタなどの

汚いラフで散りばめられると思われます。

オフ会の間にも思ったことなのですが、中高時代は欧州作曲家クラスタ様との交流は

殆どなくて、自分の中で作曲家が独自に発展していったので

発想が非常にフリーダム(=誰得)でした。

誰得なのですが、見返してみるとその時のネタの方が生き生きとしていて、

ショパショパやその他オリジナル設定ができるための土台にもなりました。

今もう一度生き生きとした創作をしたくて、この様なページを開設することになりました。

頭の中にあるサリモツサリなんかが形になったら、

R17ページを深い階層に作ることになるかもね(笑)!

あと、ジョルジュ・サンド×ショパンの更にリバを起こす主張をしないと

私の気が収まりません。ショパン×ジョルジュ・サンド!!

フリセックとフレディができたのも、

全てはショパンとその芸術が強固な存在となることを願っているためなので、

存命中はジョルジュ×ショパンでも、最終的に男前ショパンを描かなければ

と思っているのです!

具体的に言うと、フレディ(1811)はジョルジュにべたべたなんだけど、

フリセック(1810)はジョルジュを突き放す、みたいなそんなのが描きたいです。

それからそれから、

月曜日に高校の友人13人とオフ会・・・じゃなかった忘年会をしてきました!

酒を結構飲んで荒ぶってましたwww

以前旅行に共に行った友人がゲスト原稿を描いてくれるというのは

過去に荒ぶり済みだったのですが、

今回更に別の友人がゲスト原稿をwww描いてwwwくれるというのでwww

いよいよ荒ぶらざるを得ない状況になってきますたwwwwwwww

原稿wwwやらにゃwww

拍手返信

>>ことのはのとさん 

コメントありがとうございます!!

オフ会レポはレポベテランのはのとさんに任せるのです(笑)www

ショパン萌きましたね!ショパンがきましたね!

ツイッタ―のほうでもバシバシ語って行きましょう=!

あと、やっぱりバロスwwwだったらしいですね(笑)

あの時後ろにいたのがバロスwwwだったのでしょうか?

バロスwwwww

以下は忘年会のことと、バイトのこと

忘年会は、主に創作メンバーが集まりました。

驚くほどジャンル被りが無く、まとまりのないカオスメンバーですww

集まった13人のうちの大半が、高校3年になる前に共同でカオスアンソロジーを作りました。

今回、若干メンバーの変更はありそうなものの、またそのアンソロジーの続きを

作りたいね、という話をすることになります。

過去に話し合いの場をもってもまとまらなかったのですが、

忘年会での、ある人の「細胞って萌えるんだよ」

の一言で、場が「キラーT細胞萌えー!!!」で染まり、

あれよあれよという間に細胞擬人化萌えアンソロジーを作ることになりましたwww

ばろすwwwwww

それとはまた違う話で、火曜日には塾講師のバイトの面接に行ってきました。

ネットから応募→書類選考→筆記・面接→選考→通知

みたいな流れなのですが、

面接の日、主任の人にその場で採用もらえましたwwwwやったねwww

面接官の女の人と「イタリアは観光にいいですよ?」

とか喋ってただけなんだけどwww

倍率30倍くらい。

教材準備の時間にも授業の時給がそのまま充てられるという高待遇。

カメラの前に立って、映像教材を作る仕事です。

週一からできるので、長く続けていけたらいいなと思ってるのです。

おわり