もっと毅然としていたい
いやタイトルは関係ないんだよ。
水曜日は雪月氏の大学に潜りに行ってきた!
ちょwww大学綺麗すぎるwwww
美術館かwwプチ空港かwwww
建物内吹き抜けでエスカレーターあるとかコラww
そして大学の人達が非常に垢ぬけている(?)
いかに自分と自分の大学が地味か良く分かった。
私の大学が勝てるところといえばトイレだけだ!orz
全部ウォシュレットついてるからね・・・。
受けた授業は、宇宙地球化学、心理学、刑法。
感想?
●宇宙地球化学
授業ではケプラーの法則とか、万有引力の法則だとか、太陽と地球と月の何とかだとか、
高次微分方程式だとか色々説明(?)されてたけど、
皆殆ど文系じゃないのwwww???
分かんねーよ。
●心理学
授業では、躁鬱とか、生まれつきがどうのとか、そういう話をしていた(=聞いてない)
たまに授業を聞きかじって、突発でネタ作ったりして、雪月氏と腹筋殺してた。
●刑法
授業は、日本語じゃなかった。
日本語だけど、どっちかというと化学の方が日本語じゃないと思うけど、
日本語じゃなかった。
伯虎さんはツンツン髪なのでキャラデザが大変難しく、
雪月氏に色々聞きながら、1時間かけて描いた。
シャルルさん
溟ちゃん
伯虎さん
そして、その後の授業をサボって(爆)描いた30歳頃のモツ
モーツァルトって、うんこうんこ言っててお気楽なように見えるじゃない。
本当に楽しそうに見えるじゃない。
彼は常に死を見つめていたんですね。隣人がそれを知る由もなかったのだけれど。
「……死は(正しく考えますれば)、ぼくたちの生の真の最終目的でありますから、
ぼくは、この人間の真実で最良の友と、数年来、非常に親しくなっています。
そのため、その姿は、ぼくにとって、ただ単に恐ろしいものでないばかりか、
まったく心を安らかにし、慰めてくれるものなのです!
そしてぼくは、神がぼくに、死をぼくたちの真の至福の鍵として知らしめ給う機会、
(お分かりのことと思います)をもつ幸せを与えて下さったことに感謝しています。
――ぼくは、毎晩、ベッドに就く時、もしかすると、ぼくは(まだとても若いのですが)、
明日にはもう生きてはいないのではないかと考えるのです。――それでも、知人の誰もが、
ぼくと交際するとき、無愛想だったり、悲しげだったりすると言えるものは、
一人もいないでしょう。――この幸福を、ぼくは毎日、創造主に感謝し、
そして心からぼくの隣人たちのいずれにもそれを祈っているのです」
参考文献:<大作曲家>モーツァルト 音楽之友社 88-89頁
これを宛てたのは彼が31歳の時です。
こういう作曲家の過去の想いに心を寄せることが
私が自身のするべきことと思っていて、
音楽を表現する原動力にもなれば、創作の原動力にもなります。
また漫画描きたくなってきた。
おわり