Purple Harp

創作や日常に関する雑記

突発同窓会絵茶があった

呟きに全員集合!→何このチャットww

→絵茶しない?→全力で向かう

と言うわけで高校の友人たちと絵茶してきたよ!

結局5時までやってたなw

R指定一切なしで私的には住み心地抜群でした。

メンバーはまさむね氏、雪月氏、さくらぎ氏、つぁーこでした。

さくらぎ氏に許可を頂いたので後半のスクショを

載せていきたいと思います。

中途半端なとこもあってすみません。

まず前半はしばらくお話しをした後、好きなものをザカザカと…。

30歳モーツァルトブラームスとリスト、バッハ、ヴィヴァルディ、

ショパン、そこら辺を描いては消して描いては消しました。

まさむね氏とお別れしてからはずっと雪月氏の子で

私がキャラデザしたのを描いてましたよ。

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精霊なのに虫歯菌に負けてしまった甘いモノ好き白露さん。

さくらぎ氏とつぁーこが今歯で痛い思いをしてたので。

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白露の主、シュラ先輩が治してくれるんじゃない?

そしてこのときキャンバス右半分の子たちにハゲ萌えたのでした。

だめだ可愛すぎる・・・だめだ。

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白露は先輩に甘いもの禁止令を出されました。

それにしても、神威・・・素でひどい。

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先輩「一ヶ月甘いもの我慢したらケーキあげるよ」

つぁーこ「ただし歯磨き粉味だよ」

先輩が作った歯磨き粉味ケーキを神脩がプレゼンテーション。

勝手につまみ喰う神威・・彼は味覚までおバカになりました。

神威はどこまで突っ走れば気が済むのでしょうw

高校の人々が集まってすごいのは、皆ジャンルが違うことです。

或いは皆オリジを持ってたりすることです。

今回集まった4人だって次元からして違いました。

1次元、実は2次元、1と3次元融合、1と2と3次元融合(すげw)

フリーダムとカオスの模範と言ってもいい空間ではないでしょうか。

楽しかったですまたやりましょうw

下は欧州作曲家ジャンルの人々へのお詫びです

第一に、昨日は突然絵茶を脱走してすみませんでした

第二に、色々呟いててすみませんでした

ですが、謝るだけで済ませられる性分ではないので

弁解させて下さい

何から書いたらいいのでしょう;

私がキャンバスから消えて、それから絵茶を脱走したことで

なんだか後味を悪くしてしまったと思います。

きっとそれぞれに議論を呼んだことでしょう。

ジャンル内分裂、時代区分、メジャー&マイナー、派閥、CP、

そんなところでしょうか。

まず私が脱走したことについてですが、本当に気にしないでください。

こればっかりは本能的なものなので、自分でもどうしようもありません。

私はサークルの付き合いなどでも、自分がいなくていいと思えば

その場の瞬間的な判断で逃避します。

しかし、どこかで通じるところがあるなら必ずひょいと戻ってきますので

分裂して溝が出来てしまったとは感じてほしくないのです。

同ジャンル内でも趣向の不一致は当然のことですから、

きっと私はまたいとも簡単に逃避をするでしょうね。

やはりその時は皆様にご迷惑をおかけするでしょうか。

しかし、私は自分と違う色の環境の中に自身を置くことすらできないのです。

我慢するべき場面では我慢します。

ただ、現時点の創作でその我慢をする必要性は無いと考えています。

だから逃避をしました。

「好きなものを描いていいよ」と仰って頂きました。心遣い嬉しかったです。

それでも、皆様が好きなものを描いた結果私は勝手にも逃走したので、

やはり戻ることはできなかったんです。

それに、私は究極に「好きなものを描いていい」空間を知っているので、

・・・やはり戻ることはできなかったんです。

皆さまの描くイラスト、作曲家の人間模様、とっても好きです。

私は自分の趣向のためそれに便乗できないことが度々ありますが、

それでも作曲家のお話を読むのが好きだし、同一ジャンルの仲間が

いて嬉しく思うことが多くあります。どうかお許しください。

このことは手短に済ませますが、

分裂の原因が時代区分のためだと思われたようですが、

私以外のところではそういうこともあるでしょう。

我が家は一応作曲家大集合がコンセプトなのでたぶん違いますね。

これは、決して喧嘩を売っているのではないのですが

人それぞれに好きな作品に対して何かしら信念があって、私のそれは

「作曲家が好きで、実在した彼等を本当に尊敬してたから

 過度なCPにはどうしてもできない」

というものなのです。

・・・何故かモツは何やっても割と許されるかなとか思ってます。

オリジ設定を盛り込むことは自分の信念には反しないので

好きにやってます。本当に勝手な話だとは思いますけどね。

言うことは大体このくらいです。

私は今まで割と一人で活動していて、自分の中では全体的にオリジナル扱いだったのですが、

こうやって同ジャンルの人と出会えてとても心強かったです。

それぞれの思いはあるでしょうが、どうぞこれからも宜しくお願いします。

仲良くしてやって下さい。

おわり