Purple Harp

創作や日常に関する雑記

ブログにしてみた

風

P-BBSの存在に疑問を感じ、ブログに変更してみた。要は、どっちが自分が日記を書く気になるかの問題であると思っているww

イラストは、最近描いてる絵。まだ途中。たぶんTOP絵にすると思われ。最初は丘の上を想定して書いてたのに、植物が意味不明になり、orz。木の上にいるとしたら重力がおかしいし、本当に画力が残念なこと極まりないですね。はい。

愚痴は下げておきます。

さて、今日は部活でのちょっとした仕事を同輩とやってきた。

自分は、「怖い女」というキャラで通っているということが判明ww平たく言うとその同輩が私に対してかなり恐怖してた。いや、その同輩には何も怖いことしてないんだけど、同輩の友達に随分ひどいことwをしたので、その事実がその同輩には筒抜けになっていたんだと思う。正直に言うと、それは尤もな評価かもしれないけど、大ショックでしたよ。

でも怖いと言ったって、私が理不尽と感じたことに対して怒っただけ。何か恥ずべきことをしたのでもないのに、どうしてこんなに悲しいのだろうね。ま、気にする程度のことではないと言ってしまえばそれまでなんだが。

私を怒らせないように、随分と気を使っているんだとさ。こちとら理由なく怒ったりしないよww恥ずべきことをしてないなら堂々としてればいいし、恥ずべきことをしてるなら覚悟をもって隠すべきだと思う。すぐバレるような幼稚な手口で低レベルなことしてるのが嫌いなんだから。あ、もちろん隠す隠さないに関わらず糾弾されなければいけないことも多々あるだろうけどね。

それにしても、人は滅多にお互いに理解し合えたりしないというのはまあ割と常識的なことだろうけど、たった一言で相手を救ったり、傷つけたり、色々できるんだなーと改めて思う。私は傷つけてばっかりかもしれないな。もっと発言に慎重になるか、いっそのこと無口になってしまえばw(ry

最近少し救われた一言。「私は小学生の頃は優しかった。慈悲のような心を当然のように持っていた。だけど中高の6年間で自立した強い意志を手に入れた代わりに、温かさを失ったような気がする。

自分冷たい人間になったなって実感するから」と大学の友人に話したことがある。

その時の友人の一言「でも昔持ってたものって、絶対無くならないと思うんだよね」

無性にその言葉とその言葉を言った友人を信じてみたくなった。

そもそも私が人づきあい苦手なのにもかかわらず人と関わり知り合いを作る目的は「信じるに足ることを見つける」という部分にあって、疑わなければいけないことというのはすなわち私を傷つけることで、信じるに足ることというのはすなわち私を救うことなのだと考えている。私にとって「私が冷たくて、怖い人間である」というのは疑わなければいけないことで、「怖いキャラでもいいじゃん」という言葉は慰めにも何にもならず、決して認めてはいけない言葉となる。

真剣に考えすぎ自分ワロタww

まず、自分が信用に足る人間になれるように努力する。